以前、建築系の請負アルバイトをしていた時に、単発で引っ越しの現場に赴きました。請負先はアート引っ越しセンターで、一緒に仕事をさせてもらうパートナーは40代後半の江戸っ子タイプの方でした。
基本的に引っ越しの仕事に関しては、私はド素人だったので、そのドライバーの方の指示に従って荷物の梱包からトラックへの積み込み、引っ越し先への荷物の搬入、そしてセッティングと常に二人一組での作業だったので、本当に気を遣いました。
特に大きい戸棚を二人で階段を使って下ろしていた時に、私が力加減を誤ってパートナーの方を押してしまったらしく、そのパートナーの方が怒って、『押すなよっ!お前だって押されたら嫌だろ?』とやや切れ気味に言われ、階段上で押し返されました。
私は心の中では『うわ~、この人ヤバイよ。。』と思いながらも、渋々『すみません。』と謝っておきました。ただ、人によっては暴力を奮う場合もあるらしいので、私の場合はまだ全然マシな方だったのではないかと思います。
また引っ越しの仕事の場合は、大きな荷物を狭いスペースに移動させたり、高さのない場所を通したりする際に、角度を変えて移動させていく様を目の当たりにして、初心者の私には非常に新鮮に感じました。引っ越しの仕事には引っ越しの仕事なりの技術や段取りがあるんだなぁ、と感心したのを覚えています。

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